平板状のパスタ:ラザニア&タリアテッレ
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平板状のパスタの特徴
●板状のものや、日本のきしめんのようなパスタは、もともとはその都度手打ちにして作られていたもの。
●粉を練るときに卵(または卵+水)を使うのでコクがあり、出来上がったときのボリューム感もあります。ひも状のタリアテッレ、平板状のラザニアなどが代表的です。
平板状のパスタの食べ方
●板状のものは具やソースをはさんでチーズ焼きにしたり、太い筒状のものは中に具を詰めてグラタンなどにします。
●きしめんのようなタリアテッレには、クリーミーなソースがよく合います。いずれも、スパゲティよりは少しやわらかくゆで、量もやや少なめに使うようにします。
平板状のパスタの保存法
●乾燥タイプはスパゲティの場合と同じです。生パスタは冷蔵庫で2~3日保存できます。
平板状のパスタの種類
ラザニア
●卵で練った生地を平板状に打って食べやすくカットし、乾燥させたもの。
●ミートソースとラザニアを交互に重ねて、オーブンで焼いた料理が有名です。
ラザニア・ヴェルデ
●ラザニアにほうれん草を入れたもの。ゆであがると鮮やかな緑色になります。
ラザニエッテ
●ラザニアを食べやすくカットして乾燥させたもの。使い方はラザニアと同じです。折れないように丁寧に扱いましょう。
タリアッテレ
●別名フィットチーネ。卵を加えたひもかわ状(幅4~7mm)のパスタ。食べた感じがしなやかです。 濃厚なクリームソースでいただきます。
●地方によってはフェットチーネではなくタリアテッレ(tagliatelle)と呼ぶこともあれば、 比較的幅の広いものをタリアテッレ、狭いものをフェットチーネと読んで区別することもあります。
●またフィットチーネよりも幅の狭い平麺パスタはタリエリーニ(taglierini)といいます。 スパゲッティと比べてどっしりとした感じがあり、ソースによく合います
●カルボナーラ、ラグー・コン・フンギなどの料理に使われます。
タリアッテレ・ヴェルデ
●ほうれん草の色がついたきしめん状のパスタです。もちろんプレーンもあります。
タリアッテレは“切る”という意味です。幅7~8mmのものやそれよりやや細めのものもあります。 白っぽいソースに映えます。
トマト入りタリアッテレ
●タリアッテレの味のバリエーション。シンプルなソースで麺そのもののきれいな色を楽しみます。
カネロニ
●チューブストローという意味をもつ太い管状のパスタです。穴の中に詰め物をして主にグラタンなどで食べます。
パッパデッレ
●タリアッテレより太く、幅が2cm程度のリボン状のパスタです。生クリームを使った重めのソースで。
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