ショートパスタ:ペンネ、コンキリエ
![]()
ショートパスタの特徴
●スパゲティをロングパスタと呼ぶのに対し、マカロニを代表とする短いパスタをショートパスタといいます。日本ではパスタと言えば、スパゲティが主流ですが、本場イタリアではショートパスタがシェアの50%を占めていると言われています。蝶々、ペン先型、シェル型、車輪型など可愛いデザインが多いのもショートパスタならではの楽しさです。
ショートパスタの食べ方
●形によって、ゆで時間も、ソースのからみ具合も変わってきます。大きめのものはソースをからめたり、グラタンに。小さいものは主にサラダやスープの浮き実に使います。またライスがわりに主食にしてもよいでしょう。
ショートパスタの保存法
●スパゲティと同様に、直射日光や湿気を避け、密封容器に入れて冷暗所で保存しましょう。
ショートパスタのパスタの種類
コンキリエ
●コンキリエは、「貝殻」を語源とするおなじみのシェル(貝殻)をしたパスタで、その大きさはさまざまです。赤い色はピーツ入り、緑色はほうれん草入り、特に小さいものはスープの浮き実にします。
●中くらいのものはソースとからめたりて使用したり、サラダに使用したりします。
●このほかに、かたつむりの貝殻の形をしたルマーケ(lumache)と言うパスタもあり、こちらの用途もコンキリエと同じです。大きめのコンキリエやルマーケは、中に具をつめて焼いたり煮込んだりします。
●トマトソースのスパゲッティやミネストローネなどに使われます。
ペンネ
●ペンネは「ぺん先」を語源とするペンネは、 その名のとおり、中が空洞になっているペン型のパスタです。ソースがからみやすいように表面にスジがいれられたものを「ペンネリガーテ」と呼びます。トマトソースであえるペンネアラビアータが最もポピュラーで、その他にはチーズソースのような濃厚なソースによく合います。
●アラビアータ、わたりがにのトマトクリーム、ゴルゴンゾーラなどのメニューに使われます。
ファルファッレ
●イタリア語で蝶の意味。どんなソースにもあいます。
●ミネストローネスパゲッティ、クラムチャウダースパゲッティなどに使います。
ラビオリ
●なかにひき肉を詰めたかわりパスタ。ゆでてからスープやグラタンに加えたり、ソースにあえたりします。
ロテッレ
●車輪の意味をもつショートパスタ。煮込みやスープの具にします。
エルボ
●マカロニとよばれるポピュラーなタイプ。ソースであえたり、サラダに使います。
リガトーニ
●穴あきパスタの大きめのもの。表面に螺旋が入っており、ソースが良くからみます。
●チーズマニア などの料理に使われます。
フィスリ
●フィスリとは、「糸巻き」の意味で、らせん状のねじり型。プレーン、トマト、ほうれん草 などの野菜と混ぜて3色の色つけされたものがあります。 スピラーレ、エリコイダーリ、フジッリ、エリーケと呼ばれることもあり、 溝がソースをうまい具合に絡めるため、こってり系のソースとの相性が良い。
ニョッキ
●本来はゆでたジャガイモに小麦粉を入れて練ったもの。野菜のソースに良くあいます。
カバタッピ
●筋の入った細目のマカロニをらせん状にしたもの。別名アモレッテ、トルティニオーニともいいます。
セダニーニ
●リガトーニより細めの筋入りのもの。同様にソースのからみがよいのが特徴です。
トルテリーニ
●ラビオリとならぶ肉入りパスタの代表格。使い方も同様にスープやグラタンに。
当サイトは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、個人を特定する情報を除いた当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報のみを使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください
- 次のページ:スパゲティのゆで方